25歳に向ける3つの疑問。一生サラリーマンを続ける?

こんちゃこんちゃ。ゆとり世代真っ只中、生まれた年にバブルが崩壊したのいすんです。

専門学校を出てから 5 年。いくつかの会社でサラリーマン経験を経て今年で 25 歳になりました。
まだ四半世紀しか生きていないですが、といっても 25 年生きた私の頭の中を書きます。

スポンサーリンク

疑問 1. 20 歳からサラリーマンやってきたけど

私は専門学校を出て 20 歳から 5 年間サラリーマンとして働いてきました。
介護から IT まで幅広い業界で働いて、24 歳でマネージャーになったりと色々経験を積みましたね。

一時期は更にキャリアを積んで上のポジションに行けるよう頑張ろう!なんて思って頑張っていました。

でも周りを見渡すと “安定した生活” を求め、毎日夜遅くまで会社に残ってボロボロになる友人達。
「残業代?出ないよ」「昨日も終電ギリギリだったよ」なんて嘆きながらも身を粉にして会社に貢献していらっしゃる。むしろ忙しさがステータスになっちゃってる人もいるわけです。

あれ、おれも同じじゃね?

このままサラリーマンとして毎日ごりごり働いて、定年までにどこまで上がっていけるのか考えると絶望でした。

人生一度きりなのに、一生サラリーマンで終わるのか。
このまま世間一般に流されて世間体だけを気にして生きていくことが正解なのでしょうか。

疑問 2. 自分という “1 人の人間” としての価値

去年、サラリーマンになって初めて部下を持ちました。若干 20 名ほどの部門ですが、私は最年少だったので全員年上。
最初は不安でしたが、メンバーは皆社会経験の少なさをフォローしてくれるし、慕ってくれている人も少ないけどいる。

自分を必要としてくれている人の存在って大きいのだなと実感しました。
人生で初めて自分という人間の価値を感じましたね。素晴らしいことです。

だがしかし。

注目すべきは、サラリーマンになって自分の価値を実感するまで、5 年もかかったという事実です。(あくまで私個人は。)

5 年てどのくらいの時間だと思いますか。

43,800 時間です。

平均寿命を 80 歳とすると、人生の 1/16 もの時間を費やしてやっと 1 回実感できたわけです。
単純に考えて少ないですよね。その 5 年に 1 回の喜びのために苦しい毎日を送り続けますか?と、質問されたならば「絶対に嫌です。」と即答するでしょうね。

疑問 3. 大人って何?

きっとこの疑問が、みなさんにとっても一番大きな疑問だと思います。
ここまで定義した 2 つの疑問についても、身近な “大人と呼ばれる存在” に質問すると、「それが大人というものだよ。」というありきたりな回答が返ってくるでしょう。

では 大人って何ですか。と。

よく「自分の行動に責任を持っている人」 とか 「自分の力で生活できる人」 とか言います。
つまり日本人がいう “大人” というのは、世間体を気にした行動ができ、周りの人間から良く見える人 ということですよね?

それができていないと、異端なわけです。

それが “大人”だと言うなら、人生クソつまんねぇっす。

結論

サラリーマンとして仕事をし、そこで人に求められながら生きることに価値を感じているならそれでいいですし、
日本人的な “大人” として挙げた例も、一般的には褒められるべき立派な人間だと思います。

ただ私が言いたいのは、日本という大きなコミュニティの中で、
自分が “異端” になってしまわないよう一生懸命になりすぎて

「自分の価値を失くすような人生だけは選ぶなよ」 ということ。

おじいちゃんになった時に「自分には仕事しかなかったな」と思う人生にならないよう、私も頑張ります。