素人なのにマイクの上部 (あみあみの部分) 持って歌うやつ何なの?

こんにちは、のいすん (@noisun_net) です。

僕は中学2年からずっと歌を勉強していて26歳になった今でもよくカラオケにも行くのですが、あなたの周りにもいませんか?

マイクのあみあみの部分を手で覆うようにして持つやつ。

最近減ったな−と思っていたのですが、意外とまだちょこちょこ出くわすので記事にしちゃいました。

確かにぱっと見かっこいい感じがするかもしれませんが、ナンセンスです。ダメダメです。

ということで、僕が普段 “あみあみ囲い野郎” に対して感じているイライラを書き殴ってやるぜコノヤロウ。


素人がやるとダサく見えるよね

友達でもマイクのあみあみ部分 (グリルボールって名前だよ) を持って歌うやついるけど、見るたびにふわっと注意してます。

単純に素人があみあみ部分を囲う持ち方で歌っている姿ってかなりダサいですからね。

よくロック系のボーカルがグリル部分を手のひらで覆っていたりしますが、それは

“見栄えを考えた上での演出であることが多い”

ということを忘れてはいけません。  

見る・聞く側は不快かも

「カラオケぐらいでそんなに口出すんじゃねえよ。」って人もいると思うので、感じ方は人それぞれであることは理解した上で書きます。

、”あみあみ囲い野郎” に出くわしたことがある人ならわかると思いますが、一度気になり始めると結構不快なんですよね。  

ナルシストっぽくてなんか不快

まずは視覚的な不快感ですが、

単純にナルシストっぽくて嫌じゃないですか?

おそらく本人は何も考えないでその持ち方をしているんだと思いますが、 受け取り手としては

「こいつこれがかっこいいと思ってんのかなー」

とか

「ナルシストっぽくて引くわー」

とか 勝手に考えてしまうこともありますからね。

逆に

俺はこの持ち方にプライドがあるんだ。俺の歌を聴けぇ!

くらい突き抜けてくれるなら

「何だこいつかっけぇ……!!!」

ってなる可能性はあるよ。(ないかもしれないけどあるよ。)  

うるさくて不快

視覚でだいぶやられているところに聴覚でも追い打ちをかけてきます。

これは “なんか不快” ではなく “確実に不快” なんですが、単純にうるさい!

せっかく最初にカラオケ音量を調節しているのに、そいつの番の時だけめっちゃ声がデカい。

てめえはジャイアンかよ。  

音響的理由でも良くない

見た目が〜とか書きましたが、グリルボールを握ってしまうのは音響的問題でもあまり良くないんですよね。  

声がこもる

これはイメージしやすいと思いますが、マイクを手で囲ってしまうので当然声はこもって聴こえます。

また、こういうタイプに多いのは

自分の声が小さいと感じている人。

自分の声が小さいと思っている人はグリルを握るだけでなくマイクを口に近づけることで、集音効果をUPさせて声をなんとか大きくしようとしているのをよく見ます。

でもね、マイクに口を近づけると、

近接効果という現象によって低音が強調されます。

結果、”低音強調こもる” で抜けの悪い声になってしまい、声が小さく聴こえてしまっている “ように感じる” という可能性があります。

なので、声が小さいと感じた時はマイク側で工夫するのではなく 音響機器側 (カラオケ機器とかミキサーとか) で音量をUPさせるようにしたほうが良いです。  

ハウリングする

もう一つはハウリングが発生してしまうこと。

「キーン」と鳴るアレですね。

ハウリングはスピーカーからの音(返し)をマイクが拾ってしまうことで、音が徐々に大きくなりつつ無限にループしてしまうために発生します。

もっと細かく見ると、機材配置や空間などの影響で特定の周波数が増幅してしまうことによって発生するそうです。

つまり、マイクを握ることによってその “特定の周波数が増幅する空間” を作り出してしまっているということですね。    

まとめ

個人的な意見もふんだんに盛り込んでしまいましたが、見る・聞く人によっては不快に感じる可能性が詰まっているわけですな。

なので、あみあみ部分を握る前に

「不快に思われるかも!!!」

ということを今一度思い出してくれるとうれしいなあ!