今日の記事はちょっと短めです。
なんの話かというと
iMacでもWindowsノートPC用に購入したキーボードが使えるんですね!って話。
先日購入したLogicoolのMK275というキーボードがあるんですけど、これをiMacにつないでみたわけです。
そしたらびっくり、Windowsの[半角/全角]キーだとひらがなとアルファベットの切り替えができなかったので、ちょっと調べたらあっさり解決したよ。
Ctrl+Spaceで切り替え
見出しの通り、
[Ctrl+Space]で日本語入力と英字入力を切り替えることができます。
ほんとびっくり。ただこれだけ。
他にもMacにWindowsキーボードを適応させるアプリケーションなんかもあるらしいんだけど、とりあえずはこれで問題なし。
まあ毎回[Ctrl+Space]で入力切替しなきゃいけないってのは正直手間に感じてしまうわけなんですが、基本的にはMacはMac用のキーボードを使いますしね。
いざという時に[Ctrl+Space]で切り替えができるよってことを知っているだけで作業ができないなんてことにはなりませんから、とりあえずOKということで。
キーボード配列もちょっと違う
今この記事はWindows用キーボードを使用してMac上で書いているのですが、細かい記号とかのキーがWindowsとMacでは異なるようです。
さっきからちょくちょく使ってる []なんかは、Windowsキーボード上に表記されているとおりに入力すると ]\ になっちゃいますし、コロン(:)が [Shift+セミコロン(;)] だし、()も右に一つずつずれます。
本当はこのキーボード(MK275)をMacでも常用したいなーと思っていたのでアプリケーションをインストールしてしまうのもいいかなと思いましたが、まあ、MacはMacのキーボードで入力するようにしますわい。わいわい。
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